以前、ニューヨーク旅行に向けて自作したパッキングアプリ。 今回は「実際のパッキングでどう活用できたのか?」の検証レポート……のはずだったのですが、想定外のリアルな悲劇が起きてアプリどころではありませんでした(笑)。
せっかくなので、アプリの動作テスト結果と併せて、現場で何が起きたのかをお話しします!

結局アプリは更新できたの?動作テストは?
まずはアプリのアップデートと、前回気になっていた動作テストの結果から!

どこが変わった?
パッと見「どこが変わった?」って感じですよね。
ただ、ビフォー版は渡米用のサンプルだったので、長距離ドライブ旅行の今回は「座席に置く荷物」と「トランクに入れる荷物」など、カテゴリをガラッと変更しました。
【機能面での変化点】
- アコーディオン機能(畳める機能): グループ分けしてもリストが長くなっちゃう箇所を折りたためるように改善!
- 一括リセット機能: 次の旅行で使うとき、ワンタップですべてのチェックを外せる機能を追加!
実際にテストしてみた!
- 「片手(抱っこ)操作」テスト 👉 問題なし! スマホ1つでサクサク操作できました。
- 「データ保持(閉じても消えないか)」テスト 👉 1時間程度閉じてから開く分には全く問題なし! Wi-FiのON/OFFを挟んでもしっかり保持されていました。(※自分用だったのもあり「丸一日放置」や「来月のお出かけまで放置」レベルの長期検証はしていません。丸一日はともかく、来月まで同じ荷物を放置する用事は無いだろうと放棄しました)
- 「一括リセット」テスト 👉 前回は機能として備えていなかったので新たに追加!無事にワンタップで一括リセットができるようになりました◎
ここまでは完璧。……で、現場で活用できたの?
アプリの機能追加もバッチリ、動作テストもクリア。 「これで今回のドライブ旅の荷造りはスマートに完了するはず!」……と、高らかに勝利宣言をするはずでした。
結論から言います。
現場では、1ミリもアプリを開きませんでした!!!!!
文明の利器(自作アプリ)を持って挑んだはずの現場で、一体何が起きたのか?その理由に続きます。
理由①:私の「単騎ワンマン・無双モード」が発動したから
「夫婦でアプリを見ながら、スマートにチェックし合って荷造りしよう〜♪」なんて理想を描いていたんです。
でも、いざパッキング当日になると、私の脳内で「早く終わらせたい職人スイッチ」がONに。 気づけばゾーンに入った私がテトリスのように怒涛の勢いで荷物を一気に詰め込んでいました。
「自分が全部把握して全部詰めた」状態になった瞬間、「自分で分かってるんだからチェックする必要なくない……?」となり、アプリを開く理由が消滅しました。
しかも旅の中で結局、私が荷物の場所をド忘れして、妖怪「アレガナイナイ」に変化します。夫は分かった上でパッキング前に言っといてくれたんだけどね。毎回ごめんね。
理由②:荷物の数が多すぎて「リスト管理」の次元を超えていたから
車での長距離移動ということもあり、「念のためこれも」「念のためあれも」と積み込んだバッグの数は想定以上の山盛りに。
アプリで1つずつ「チェック!」なんてやっている余裕すらなく、ただただ目の前の荷物山を処理していくカオスが勝ってしまいました。
理由③:「車への積み込み」で伝言ゲームが大崩壊したから
怒涛の荷造りを終え、夫に車への積み込みをお願いすることに。 当日はお互いバタバタしていて焦っていたこともあり、
私「これは途中で使うから座席に置いてね!」 夫「OK〜!」
とやり取りしたはずが、いざ車を出発させてみると……
「座席に置いてほしかった使用頻度高いバッグ」がトランクの最深部に封印され、「トランクでよかった荷物」が座席を圧迫しているという見事な逆転現象が発生。
「アプリで管理」以前に、怒涛の現場では口頭の伝言ゲームすら大崩壊するというリアルすぎる壁が立ちはだかりました(笑)。
今回の教訓とまとめ
今回、自作アプリを引っさげて挑んだ結果学んだこと。それは……
「丸投げでアプリ自作」よりも「カオスな現場の人間オペレーション」の方が100倍難しかった!(笑)
どんなに便利なアプリを作っても、当日の焦り・怒涛のスケジュールの中では、スマホを開く余裕すら生まれないということが身にしみて分かりました。
もし次回、このパッキングアプリを改修するとしたら、もう物理的にバッグの色を座席は赤!トランクはそれ以外!みたいにした方が良いかも?(きっとこんなこと言いながら、再来月のお出かけも同じバッグでバタバタすることでしょう……)
アプリ自体の「データ保持」や「一括リセット」機能は無事に動作することが証明できたので(!)、次はもう少し心に余裕のある平和な旅行でリベンジしてみたいと思います。
現場からは以上です!

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